original image by 佐々木雅弥. flash by g_.

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reviews:

part of the reviews of three releases (mn003, mn004 and mn005)
lod is the man behind the net-labels klitekture and sinergy and in his four tracks he plays around with glitchy and dubby rhythms, made of computer sounds, sampled guitars and some synthesizers. slow music with a touch of darkness throughout these four tracks, making this quite something else than the usual chain reaction rip-off, but it's surely something that could go down well on a late night radio broadcast or in a chill-out room.

by frans de waard @ vital weekly

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[mn003] lod - taskenti ep
qwartz track & discovery 2005 qwartz awards ノミネート作品
01. sabado gris (06:23)
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02. clokio (05:19)
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03. mars2 (06:38)
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04. correcaminos (07:24)
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lod e-mailインタビュー (by kengo miyazaki)

km: このepはとてもミニマルでダークですが、そのメランコリックな文脈の中に何か温かさを感じます。この作品の後ろに流れているテーマは何ですか?

lod: その通りだ。これはダークなプロジェクトなんだけど、その上に何らかの光が当たっている。いつもそういう相反するものを、バランスを保って入れることにチャレンジしているんだ。今回いつもと少し違うのは、とてもフレッシュでオーガニックなブラジルのサウンドを入れているところ。それが自分のいつものインダストリアル・サウンドと相互に作用しあっている。
taskentiというのは植物の名前。そしてその意味は、この作品が聴き手の中で育つということ。多分ちょっと聴いただけじゃ何も感じない。花が咲くのに時間がかかるんだ。

km: 最初の2つのトラックに入っているギターの様な音やパッドだけでなく、最後2つのトラックに入っているような、メロディックではないノイズサンプルからも温かさを感じます。ノイズやグリッチは、lodさんの作品の中でどんな役割を果たしているんでしょうか?

lod: ノイズやグリッチは頻繁に自分の作品の中に入っているけど、その重要性はその時のプロジェクトによって変化する。でもこの質問から感じられるほど、自分の音楽がノイズで溢れていたり、エクスペリメンタルではないと思うけど。自分の音楽はもっと感傷的で、ノイズを入れるのは、そこに聴き手に邪魔にならないスペースがあると感じるから。使うのと使い過ぎるのは違うからね。

km: 個々のサウンドはとてもパワフルで、それぞれが個性的で強力なキャラクターを持っています。どんな機材や音源を使っているのでしょう?また、それらの強力な音をまとめ上げてうまく調和させる秘訣を教えて下さい。

lod: シンセを使うこともあるけど、ほとんどコンピューターで作業している。アナログのギター用フィルターやコンプレッサーなんかも使うかな。
でもスタジオで何をどう考え、どうやってやっているかというのを言葉で説明するのは難しい…。実際、それを自分で説明するのはほとんど不可能に近い。

km: 最後に、現在lodさんはklitekturesinergy-networksという2つのレーベルを運営していて、個人的にはsinergy-networksのコンセプトが好きなんですが - http://www.sinergy-networks.com/sinergy.htm、sinergy-networksでのプロジェクトはklitektureの運営に何か影響を与えていますか?また、自身のklitektureからのリリースは近いんでしょうか?

lod: sinergy-networksは自分の音を成長させるのに役立っている。そしてこの1年で、様々なアーティストや、彼らの音に触れる機会も作ってくれた。klitektureは、自分にとって最初の、最も愛すべき、そしてリスペクトもされているプロジェクトだ。自分でもそろそろ何かそこからも出さなきゃいけないと思っている。一番最近のコンピ「epitome vol1」には、andreas tillianderやtomas jirkuのトラックに混ざって「taylor」という自分の曲も入っているんだけど、今回やっと、秋頃にsutekhのリミックスも入った「4wd」という自分のepを出す予定になっている。あと、sinergy-networksからのリミックスや、他の作品なんかもklitektureからepという形で出すことも検討している最中だ。


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